門司港の日々を綴っていました。

 


ESSAY

 

財団法人北九州市芸術文化振興財団が発行していた、北九州の文化とまちづくりの総合情報誌・月刊「ひろば北九州」の<遊・YOU・悠>欄のコラム「門司港便り」を2010年4月〜2013年3月までの3年間担当させていただきました。

2012

 


 

○ 1月号「一つ拾えば、ひとつきれいになる
○ 2月号「大切に残したい海峡の音風景
○ 3月号「わが街自慢の『旅のコンシェルジュ』
○ 4月号「15年間、生け花でおもてなし
○ 5月号「手彫りにこだわる「まちの達人」
○ 6月号「癒されるスローなひととき
○ 7月号「他都市で開催する展覧会の意義は?
○ 8月号「心つながる故郷の花火
○ 9月号「早朝の清々しい駅前風景
○ 10月号「メルヘンの世界が広がる美術館

2011

 


 

○ 1月号「父から学んだことの大切さ
○ 2月号「はしご酒で夜の賑わいづくり
○ 3月号「路地裏散策、ふれあいのすすめ
○ 4月号「明治時代の『遺産』に出合えた!
○ 5月号「郷土愛育む「みなと祭」、今年も
○ 6月号「シャッター絵画で甦る往時の門司港
○ 7月号「踏切に残るイロハの町名
○ 8月号「心落ち着く小さなお宿
○ 9月号「ライブで繋がる元気の輪
○ 10月号「味わい深い夜の店
○ 11月号「土曜酒蔵コンサートで名歌曲を
○ 12月号「心ときめく幻想的な夜景を、ぜひ!

2010

 

○ 4月号「昭和レトロ館が再オープン
○ 5月号「トロッコ列車で和布刈を満喫!
○ 6月号「新しい魅力・アンティークと雑貨の街
○ 7月号「同志と門司港の街と共に
○ 8月号「土曜の夜、港町の『船上ジャズ』で
○ 9月号「受け継がれている料亭文化
○ 10月号「アートの息吹をつむぐ街
○ 11月号「心に残る銭湯のぬくもり
○ 12月号「隠れた名物「ビルマうどん」ぜひ!